さぁ!導入!
Androidプログラミングは、javaの実行環境にAndroid開発ツールを組み込む感じです。
ということでまずはコレ
コチラのサイトからダウンロードナウです。 |
ダウンロードしたらインストールしちゃって下さい。
お次はjava開発環境ということで、超有名な「Eclipse」です。最初から日本語化もできる「Vector」からダウンロードしました。
さぁこれもインストールしちゃって下さい。
次は「AndroidSDK」です。
とりあえず「AndroidDevelopers」に行き、上部タブの「SDK」をクリックし「Download the Android SDK」のとこのファイルをダウンロードして下さい。
残りの作業は「Eclipse」を起動して行います。
どんどん起動して
こんな画面が出るまでいきます。そして
「ヘルプ」>「新規ソフトウェアのインストール」で作業対象に「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」と入力。
下のBOXに現れた「開発ツール」をチェックしてインストール。
インストールが終わったらちょっと設定をします。
「ウィンドウ」>「設定」>「Android」でSDKロケーションを設定します。参照を押して「android-sdks」というフォルダがある所に設定します。
次に「ウィンドウ」>「Android SDK Manager」を選択。
ここからは私のやったことですが、自分のスマホがOS2.1なので、一番古いOS1.6と2.1と最新のやつっぽいものをインストールしました。
このへんは全部インストールしといていいのかわかりませんが、その後大丈夫だったので動かなければほかのもインストールしてみるのもいいかもしれません。
最後に私のスマホはXperiaで、専用のアドオン(専用画面でエミュレートできる)があるのですが、今はなぜかダウンロードできません。昔ダウンロードしたものも持っているのですが、1.6のものですし、基本、画面の大きさが合っていればいいのできにしません。デフォルトで用意されているものを使用しようと思います。
そのヴァーチャルデバイスの設定で最後です。
「ウィンドウ」>「AVD Manager」を選択し、右側の新規から「名前」などは好きな名前で設定、「ターゲット」はインストールしたOSのバージョンから今から開発するプログラムに合わせて、私は自分のスマホに合わせて2.1のものを。「SDカード」はよくわかりませんが10に「スキン」が画面の大きさになります。複数作っておけば色々な画面を試せてプログラムできますね。